3世紀以上にわたる社史と約100か国に子会社を展開する武田薬品工業は、世界で最も古く、最大の製薬会社のひとつです。チューリッヒにある同社のヨーロッパ本社では、1,200人を超える従業員が腫瘍や消化器病学の最新技術の開発に勤しんでいます。
どのビジネスにおいても、コーヒーの果たす役割は大きいのです。正しく淹れられたコーヒーは、人々の集中力を維持し、モチベーションを高めます。27台のフランケA600全自動マシンを導入する武田薬品工業のスタッフは、味、品質、サービスにおいて、まるでバリスタが淹れたようなスぺシャルティ コーヒー ドリンクや本格的なエスプレッソを簡単に楽しむことができます。
「チューリッヒの本社では、フランケのコーヒー マシン画面を通じて、1,200人の従業員に対し祝賀会や新たな従業員エンゲージメント プログラムの開始といった情報を提供しています」とTakeda Pharmaceuticals International AGを担当するApleona HSG AGのマンデード クライアント部長のマイケル・グリム氏(Michael Grimm)は述べています。